東京へ行くといっても

2011年05月14日(月)
来月、おさらい会で東京に行くけど、本番当日の夜に帰ろうと思っている。それでも2泊3日になる。本番の日は泊まろうかどうか迷ったけど、翌日は月曜日なのでコンサートなど関心のあるイベントがほとんどないから東京に居ても無駄な気がすることと、今回は泊らないで帰ったほうがいいような予感がしている。

以前、ブログにも書いた、貧しい家に住む夢は、また今日それに関連する展開があって、ますます、その家にはかかわらないでよかったという事件が起きた。そんなこともあって、直感は信じたほうがいい。
東京に行くというと、やはり気になるのが地震の夢だ。壊滅的ではないけど、かなり大きな地震だったという夢の中の光景を思い出す。たかが夢だけど、何でそれが気になるかというと、昨年12月に、東京からの帰りに電車内でカンヅメに遭ったせいでもある。私は今まで「災難知らず」なくらい、不慮の災難からニアミスで逃れてきたけど、電車の事件でその運に陰りを感じ、もう少し注意することにした。

何に注意するかというと、その一つが天気だ。天気の悪い日はなるべく動かないようにする。
過去30年間の天気を分析した「天気出現率」というサイトがある。
http://weather.goo.ne.jp/appearance_ratio/index.html
これによると、おさらい会の本番は雨の確率が高い。そういえば、6月のおさらい会ではよく雨に遭った。身体が冷えてお腹を壊したりした記憶がある。私は夏の低温には弱いのだ。それ以来、身体の冷えるレーヨン素材のものはなるべく着ないようにしている。

不慮の事故といっても、そういうものは気をつけ方次第でかなり避けることができる。運は小さな要素の集まりでもあるから、少しでも関係のあるもの、影響のあるものにそれなりの対応をしていくことで、大事に至らないで済ませられるようになると信じている。
ヴァイオリンの練習もそうだけど、どこまで細かいことに気を配ることができるかだ。

以前より、東京に居ても無駄な気がするのは何故かと思ったら、楽譜や書籍や画材は今やネットで買えるので、そういう店にわざわざ行く必要がなくなってきたということもある。バーゲンがないときはホントに寂しい。東京ならではの楽しみは、そろそろ新しいことを考えなければならないか。

慰問本番

2011年05月13日(日)
バロック合奏団で老人施設の慰問に行って来た。全体としては大事故はなかったので、まあまあ成功という感じだった。団員の多くが慰問は2回目になるので慣れてきたというのもある。
私は、パニエに入ったワイヤーが譜面台を押しそうで気になって、譜面台との距離を意識しすぎたのが、いつものことだけど、くだらないことで気を散らす原因になった。気を散らす原因はいつも思いもよらないことで起こる。だから「寝ていても弾けるようにしておけ」とMH先生に言われるのだ。

三重奏のセカンドを弾いた曲は、ファーストを担当した人が一生懸命さらっているのは知っていたので、私も完璧に弾いてつけてあげようと思っていたけど、小ミスが出て申し訳なかった。セカンドや伴奏を弾く時は、ファースト以上の完成度で完璧につけてあげられないと、すごく申し訳ない気持ちになる。
自分がソロを弾く曲はまさかのところで小ミスがいくつか。悔しいな、恥ずかしいな、という気持ち。
今度はドレスはあまり締め付けないで楽にしよう。

これでしばらく本番はないので、おさらい会の曲に集中できる。その次は合奏団のコンサート。
バロック合奏団は初心者の多い集まりだけど、だからこそ、コンマスの私は絶対にミスなく弾くとか、できるだけ良い演奏をしなければならないと思う。

やる気

2011年05月11日(金)
人工フラジオの練習をしているけど、要領がなんとなく掴めてきた。ピチカートとか、普通に弓で弾く以外の技は、回数を練習しているうちに自分なりの要領が出来てくる。
弓を常にしっかり持つように気をつけることでいろいろなことが解決し始めてきた。右手を意識して直そうとしているときは、譜読みとかゆっくり弾いている段階の曲のほうがいい。ゲーモールの3楽章はかなり忘れていた。でも弾き始めると思い出す。

テレビ番組で、若さと健康を保つには22時から翌2時までの間は睡眠をとるのがよい、と言っていた。私自身、24時前に寝たほうが、翌日のいろいろな作業で効率が良くなっているのは自覚している。私はたいてい24時には寝ようと思っているけど、24時を過ぎないように気をつけていてもついつい過ぎてしまうことが多い。24時になってから「そろそろ寝よう」と思うからだ。でも、東向きの部屋で寝ているので、これからだんだん朝は明るくなるのが早いから、イヤでも起きてしまうので、こういう機会に24時前に就寝するようにしよう。
今、ネット依存症かと思われるような人が少なくない。利用アプリや利用法が何であれ、常時ネットにはりついてないといられないほど、ネットに時間を費やし、ネットの世界を現実世界より真実であると思ったり、大切なものと感じてしまう。
そこまで行っていない私でも、ネットで時間をとられたりするのは無駄なので、極力減らそうと思っているけど、それでもダラダラとネットでの閲覧にはまるのは、起きていても身体や脳が疲れたりしていて、やる気が起こらないせいなのだろう。長時間起きてダラダラ過ごすより、起きている時間が短時間でも効率がいいほうがいい。
やる気はあるけどやる気が起こらないというのは、疲労感からくるものでもあるから、まずそこのところから解決していこうと思った。ヴァイオリンを練習しているときでも眠くてしょうがないことがある。そういうときは中断して10分〜20分くらい仮眠をとるのだけど、仮眠の間だけ練習を休んでいるのではなく、実は練習中もダラダラと集中力を欠いているわけだから、こうして長時間を薄くやるより、短時間で濃くやるほうがいい。
そんなわけで、やりたいことをより多くこなせるようになるためにも、生活改善を試みてみる。

ゲーモール

2011年05月09日(水)
おさらい会の曲はアーモール1,3楽章とゲーモール1,3楽章の4曲から指定してもらうことになった。本番までもう1ヵ月を切ったので、他の3曲はおさらい会で弾いたことがあるので外してもらい、4曲に集中することにした。
ゲーモール1楽章をみてもらったけど「まあまあ」。これが限界と思われているのか、本当に少しはよくなってきているのか、喜んでいいのか複雑な気持ち。弾きにくいところをどうしたらいいか尋ねると「コツなんかない、反復練習」。それでも、アーモールも含めて、些細なことでも疑問に思っていたことを聞いてみて、練習のヒントをもらう。
「まあまあ」ということで、右手の改善はこの方向で練習していっていいんだなと思った。この1ヵ月は、右手と左手の改善のためにヴィヴァルディの4曲を使うつもりで練習していこうと思う。
夏には合奏団の初めてのコンサートがある。そこでバッハのドッペル全楽章を弾く。だから、おさらい会用の復習3曲は今回ヤメにしてちょうどいい。ドッペル3曲も弾いたことがあるから、復習みたいなものだ。
ゲーモールを聴こうと思ったけど、ウチにある鈴木の教本の附属はレコードなので、すぐにはかけることができない。プレイヤーはあるのだけど、ステレオから外してあるので戻すのが面倒なのだ。YouTubeでプロの演奏を探してみたけどなかなか見つからない。アーモールのほうはまだあるけど、ゲーモールとなるとホントに素人の子供の演奏ばかりだ。でも、私はこの曲は好きだ。いい曲だと思う。

ようやく忙しさから一区切りしたようで、気持ちも少し楽になってきた。教材の原稿を描いたり、あるかないかはわからないけど、もしまたコンサートがあったときのために、編曲作業などもしておこうと思う。

本当のところ

2011年05月08日(火)
コンサートのことを書くということは、結局まだ気にしているのだろうと思われるだろうけど、当然、忘れられるわけがない。
一般のお客さんには二種類のタイプがいる。素人の演奏に対して、温かく聴いてくれる人と、プロと比較して容赦なく批判的な態度をとる人。先日のコンサートは、前半・後半と演奏がわかれていたけど、どちらもお客さんはアンコールしてくれた。前半はアーモールの失敗もあり、アンコールには応えなかったけど、後半はアンコール曲を用意していなかったので「アメージンググレース」を弾いた。
アンコールされたことには正直驚いた。演奏時間が短かったせいかもしれないし、演奏が下手でもつまらなくても、コンサートのマナーとして一応アンコールをしてくれたのかもしれない。温かいお客さんたちだった。
でも、個々にはやはり、厳しい風当たりのようなものを感じた。そういうとき、どうすればいいだろうか。ことあるごとに謝るか、笑ってやり過ごすか。
素人の演奏者が素人として扱われるのはギャラの面だけであり、何を弾こうが演奏はやはりプロレベルのものを求められる。だから、どんなに簡単な曲であってもプロレベルの演奏をしなければならない。でも、何度やっても、それができる範囲でのプログラムを組むことが難しい。

人前で弾き始めた頃は、人前に出せる完成度かどうかより「自分が弾いてみたいから」という誘惑に負けていた。でも「自分が弾いてみたい」気持ちよさより、お客さんに評価されるほうが大切だ。だからといって、「自分が弾いてみたい」気持ちよさというのは、素人として音楽を楽しむ原点でもあるから、要は場面の問題であり、「自分が弾いてみたい」気持ちよさを満たすために一般のお客さんの前で大切な機会を犠牲にするより、別の場を設けることにした。
そのために、バロックの合奏団という内輪の場でそのような機会を計画した。要は「会員制クラブ」的な考えで、一般客を入れないで会員(団員や関係者)だけが入れるコンサートをするのだ。この仮称「リサイタルクラブ」が発表会と違うのは、持ち時間を本物のコンサートのつもりで自分ですべてプロデュースすることだ。合奏をしていると、団員は「自分の弾きたい曲が弾けない」と思うこともあるだろうな、ということから、弾きたい曲を弾いてもらおうという気持ちからだ。
私自身がたまには弾きたい曲を弾いてみたいからでもあるけど、それでも、私はマンガがもうプロとしての考え方でしか描けないように、演奏ももはや「自分が弾いてみたい」気持ちよさだけを満たす選曲はできなくなってきている。「リサイタルクラブ」はまだ先のことだけど、選曲はいくつかの候補はあってもまだ決めかねている。
カレンダー
04 | 2012/05 | 06
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新コメント
ヴァイオリンの曲
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
リンク
音楽本